仕事との両立!介護離職をしないための心構え

介護離職をしない選択

介護休暇を取る人よりも離職を選ぶ人が多い現状ですが、再就職や年金問題など将来的なリスクを考えた時、なるべく離職をしないですむ方法を考えることが必要でしょう。親の介護と仕事の両立は、とても難しいものですし、おそらく介護がはじめてという人がほとんどで、日々大変なことばかりで気持ち的に滅入ってしまうことも多くなります。また、要介護者は多かれ少なかれ身体機能が低下しており、日常生活の様々な行動についても周囲が何らかの支援をする必要性がでてくるものです。このような身体介助を途中でやめるわけにはいかないので上手にこなしていくことが必要になります。

介護にのめり込みすぎないこと

仕事と介護を両立するにあたって基本中の基本はすべてを抱え込まずに、できないことは周りにふることです。抱え込まない、ため込まないをキーワードに、自分ができることとできないことを見極めて介護サービスを上手に利用しましょう。また、介護はすべて介護者がやる必要はなく要介護の状態にもよりますが、できるだけ本人に積極的に日常生活の作業をさせるようにして、できることは任せるのが鉄則です。そして、仕事との両立をするわけですから、介護にのめり込みすぎずに、使える介護サービスはなんでも使うようにしましょう。

専門家もうまく利用しよう

介護にのめり込まないことを意識していても、いつの間にか精神的に追い詰められているということもあるでしょう。介護者個人のストレスに関する問題については、お酒を適度に飲んで忘れるもよし、介護サービスをうまく利用して週に1回は介護をお休みする日をつくっても問題はありません。男性は特に一人で抱えこみやすい傾向にありますので、素人一人で考え込んでもどうにもならないこともありますから、専門家などに相談をして過度なのめり込みを避けるようにしましょう。

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